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2024.10.09

11/10(日) AAR Japan設立 45周年記念シンポジウム「長期化する人道危機への挑戦」

開催日時
2024年11月10日(日)14時から15時45分
最寄り駅
JR中央線・総武線 JR御茶ノ水駅[聖橋口] 徒歩1分
JR山手線・総武線・京浜東北線 JR秋葉原駅[電気街口] 徒歩9分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅[聖橋方面改札] 駅直結
都営地下鉄都営新宿線 小川町駅[B4出口] 徒歩6分
つくばエクスプレス TX秋葉原駅[A2出口] 徒歩13分
募集団体
難民を助ける会(AAR Japan)
国際交流・協力 人権・平和・ジェンダー
中学生可 🔰初心者OK 1回きりOK 土・日・祝に 学校・仕事おわりに
AAR Japan[難民を助ける会]は11月10日(日)、設立45周年を記念して、シンポジウム「長期化する人道危機への挑戦」を御茶ノ水ソラシティカンファレンス(東京都千代田区)で開催いたします。参加無料。

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻、スーダン内戦、ガザ地区での戦闘激化など、各地の人道危機は解決の糸口が見えないまま長期化し、難民・国内避難民問題、地雷・不発弾問題、紛争を発端とした食糧危機、支援の停滞など、事態が複雑化・深刻化しています。

活動内容

シンポジウムの第1部では、人道危機の現状として、英国の地雷除去専門NGOヘイロー・トラストによるウクライナとアフガニスタン、ミャンマーの地雷被害状況のビデオ報告に加え、スーダンで障がい者の教育支援に取り組むモハメド・オマル・アブディン氏がスーダン内戦の現状について報告します。
第2部では、人道危機の現場で国際NGOに対応が求められる課題について、AAR常任理事の忍足謙朗(元国際連合世界食糧計画アジア地域局局長)と緊急人道支援学会理事の柴田裕子氏が報告いたします。

長期化する人道危機の現状を共有するとともに、国際NGOに求められることは何かを考えます。多くの皆さまのご参加をお待ちいたします。

日時

2024年11月10日(日)14時から15時45分

場所

施設名:御茶ノ水ソラシティカンファレンス Room C
住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
最寄り駅: 
JR中央線・総武線 JR御茶ノ水駅[聖橋口] 徒歩1分
JR山手線・総武線・京浜東北線 JR秋葉原駅[電気街口] 徒歩9分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅[聖橋方面改札] 駅直結
都営地下鉄都営新宿線 小川町駅[B4出口] 徒歩6分
つくばエクスプレス TX秋葉原駅[A2出口] 徒歩13分

費用

参加費:無料 *AARの人道支援活動へのご寄付をお願いいたします。

募集対象・人数

定員140人

参加条件

事前にお申し込みください(締め切り11月9日正午)。会場参加は定員に達し次第、受付を終了いたします。お早めにお申し込みください。

申込締切

2024年11月9日(土)12時
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