2024.09.11
「おおさかレンジャーズプロジェクト」環境保全ボランティア大募集!
開催日時
土曜日・日曜日・祝日の午前中3時間
月に1回程度
月に1回程度
最寄り駅
活動場所により異なります
募集団体
自然環境復元協会
自然環境を守るボランティア活動「レンジャーズプロジェクト」は、人手不足でお困りの各地の環境保全団体へみんなでお手伝いにいこう!という企画です。
2024年3月現在、全国で約4,000名の「隊員」さんがボランティア登録をされています。
そして「おおさかレンジャーズプロジェクト」は月に1回、大阪府内の4箇所で活動を行っています。
活動は、週末の午前中3時間程度で、初心者でもできる作業内容です。
行きたい時に、行きたい場所へをモットーに、気軽にできるボランティア活動です。
2024年3月現在、全国で約4,000名の「隊員」さんがボランティア登録をされています。
そして「おおさかレンジャーズプロジェクト」は月に1回、大阪府内の4箇所で活動を行っています。
活動は、週末の午前中3時間程度で、初心者でもできる作業内容です。
行きたい時に、行きたい場所へをモットーに、気軽にできるボランティア活動です。
活動内容
公園や河川、里山での環境保全活動(除草、下刈り、除伐、農作業など)
(※)動力を使った道具(チェーンソーなど)、高所での作業はありませんが、大型のはさみ・のこぎり等を使用することもあります。
☆「隊員登録」のお願い☆
当協会にてボランティア保険に加入する関係で、ご参加の前に
ホームページ https://rangersproject.jp/ よりご登録をお願いしております。
ご登録されたメールアドレスへ活動の案内をお送りし、活動の案内への返信だけでお申し込みが完了します。
(※)動力を使った道具(チェーンソーなど)、高所での作業はありませんが、大型のはさみ・のこぎり等を使用することもあります。
☆「隊員登録」のお願い☆
当協会にてボランティア保険に加入する関係で、ご参加の前に
ホームページ https://rangersproject.jp/ よりご登録をお願いしております。
ご登録されたメールアドレスへ活動の案内をお送りし、活動の案内への返信だけでお申し込みが完了します。
日時
土曜日・日曜日・祝日の午前中3時間
月1回程度(※)ご都合の良い時にご参加ください。
月1回程度(※)ご都合の良い時にご参加ください。
場所
・大阪城公園(大阪府大阪市中央区)
・芥川緑地(大阪府高槻市)
・穂谷の里山(大阪府枚方市)
・淀川・庭窪ワンド(大阪府守口市)
4箇所のいずれかの場所で、月1回活動しています。
・芥川緑地(大阪府高槻市)
・穂谷の里山(大阪府枚方市)
・淀川・庭窪ワンド(大阪府守口市)
4箇所のいずれかの場所で、月1回活動しています。
費用
参加費、保険料は無料です。交通費は自己負担です。
募集対象・人数
各回20人程度まで
申込締切
活動日の前日
ひと言メッセージ
私たちの生活にある「身近な自然」を一緒に守っていきましょう!
ご参加お待ちしております♪
ご参加お待ちしております♪
申込方法
ホームページ
https://rangersproject.jp/
より登録してください。
団体情報
| 団体・施設名 | 特定非営利活動法人 自然環境復元協会 |
|---|---|
| 団体・施設名カナ | シゼンカンキョウフクゲンキョウカイ |
| 代表者名 | 島村 雅英 |
| 住所 |
〒1600014 東京都新宿区 内藤町1-7-201 |
| 電話番号 | 03-6273-1084 |
| 事務担当者名 | 菅原、國師 |
| 団体メールアドレス | info@rangersproject.jp |
| URL | https://narec.or.jp/ |
| 活動内容 |
1)「環境再生医認定制度」: 『自然環境の再生』だけでなく、『自然とヒトの関係の再生』をめざし、環境再生技術と地域の成り立ちや社会的構造を配慮して環境再生を行うことができる環境人材を育成するための認定事業。環境省の「環境人材認定資格」に認定されている。 2)「レンジャーズプロジェクト」: 環境ボランティア活動の希望者は知識や技術がない、経験があっても既存団体へ一人では参加しづらいなどの高いハードルがある。一方、環境保全団体は 1990 年代に設立した団体が多く、技術や知識が蓄積はあるが高齢化や後継者不足で人手を必要としている。 本プロジェクトは、環境ボランティアを希望する人材と既存の環境保全団体をつなぐことで初心者が一歩を踏み出すきっかけをづくり、都市部の環境再生実現に向けた取り組みである。 3)「ふるさと未来プロジェクト」: 対流交流人口の増加をとおして農山漁村の活性化による環境保全を推進する。 都市と農山漁村を結びつけ協働することで、問題の解決と地域の活性化を目指し、農山漁村の生態系を豊かにする。専門家や地域の関係者と共に今の時代に即した新しい地域運営の仕組み (新しい「結」の形)の形成を行う。 |