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講座・イベント 神戸市
2026.04.25

6/20 食料環境セミナー「有機農業はなぜ広がらないのか-欧州との比較から考える」

開催日時
2026年6月20日(土) 13時30分から15時
最寄り駅
阪急神戸線六甲駅から徒歩2分
募集団体
神戸学生青年センター
環境 まちづくり
中学生可 3時間までの活動 1回きりOK 月1回からOK 土・日・祝に 友人同士で 高校生可 コミュニケーションが苦手でも大丈夫!
講師の波夛野先生は、1954年生まれ。神戸大学経済学部卒業後、企業勤務を経て兵庫県南光町(現佐用町)で有機農業を実践してこられた経験をお持ちです。離農後に、神戸大学大学院に入学、博士課程修了後、京都短期大学助教授などを経て三重大学で教授として教鞭をとられました。有機農業、産消提携、CSA(Community Supported Agriculture)をテーマにした研究が専門です。有機農業を広げるために何が必要か先生のお話を聞いて考えていきたいと思います。

【波夛野先生自己紹介】
6年前に三重大学を定年退職して現在は有機JAS登録認証機関・兵有研HOAS理事長、CSA研究会代表や大学の非常勤講師、特任研究員などをしています。
私が生まれた1954年の翌年には森永ヒ素ミルク事件という食品公害が発生し、私の同年齢世代は西日本を中心にその事件の被害者になりました。中学校の同学年では101人中3人の被害者がいました。私の母は診療所の医師に頼まれて被害者の男の子と私を両手に抱えて授乳したそうです。同時期に水俣病被害が公式認定されるといった時代に幼少期を過ごしました。大学入学と同時に第一次オイルショックが始まり、ベトナム戦争が収束しました。在学中には、伊方原発反対闘争、有吉佐和子『複合汚染』発表などがあり、私の問題意識の形成に影響を与えられました。三重大学在職中には、10年ほど連続して毎年数週間、欧州の農村調査に赴きました。CSA研究はその成果の一部です。それだけでなく、市民意識、社会観、農業観などが日欧で大きく異なることが認識でき、その後の研究の基盤となりました。

活動内容

神戸学生青年センターでは設立当時から、環境問題や食糧問題について皆様と学んできました。
今回の講師は三重大学名誉教授の波夛野豪先生です。

●会場:神戸学生青年センター会議室A(ウェスト100、本館1階)
(阪急六甲下車徒歩2分、JR六甲道下車徒歩12分)
●参加費:1000円 (わかもの500円)
●主 催:公益財団法人 神戸学生青年センター 
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 
TEL 078-891-3018  FAX 078-891-3019
ホームページ https://ksyc.jp e-mail info@ksyc.jp

日時

2026年6月20日(土) 13時30分から15時

場所

施設名:神戸学生青年センター
住所:神戸市灘区八幡町4-9-22
最寄り駅:阪急神戸線 六甲駅から徒歩2分

費用

1000円 若者500円

募集対象・人数

25人

参加条件

どなたでもご参加いただけます

申込締切

事前申し込みは不要です 当日おこしください

ひと言メッセージ

有機農業を世界規模で研究してこられた波夛野先生から、有機農業を広めるにはどうしたらよいか?お話をお聞きしたいと思います。
公害問題や環境問題に真摯に取り組んでこられた波夛野先生。当日、皆様とじっくり学べる機会です。よろしくご参加ください。